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一発合格できました – 私のAUDの勉強方法

      2015/12/29

lightning

AUDはUSCPA試験範囲のなかで監査の科目ですね。

私は第3科目として選び、一発合格することができました。

参考:AUDの試験結果が出ました

FARとBECを合格してから、1年のブランクのあとに勉強を再開した科目だったので不安はありましたが、「このくらいやれば合格できるだろう」という感覚は先の2科目の経験からわかっていたので、効率的に勉強できました。

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勉強期間は実質1ヶ月のみ

FARとBECをそれぞれ2014年1月と2月に受験をしてから、実は結婚式の準備や新婚旅行があり、勉強する意欲が落ちてしまっていました。中だるみの時期ですね。

科目合格の有効期限が18ヶ月なので、これはマズイと気合を入れ直したのが、2014年12月でした。残りの科目のAUDとREGのNTSをとり、試験日も予約してしまいました。それぞれ2015年1月と2月。

自分でお尻に火をつける作戦です。2014年12月からAUDの勉強を始めました。

 

講義を聞くのは一回だけ、すぐに問題を解く

時間が限られているので、今まで以上にアウトプット重視を意識しました。

講義は、スクールの講義映像を一回みるだけ。見返しをしている時間はありません。

1トピックの講義を聞いたらそれに関連する、スクールのオンライン問題集を解いてみる。講義と問題集のセットにしたサイクルを小刻みに回していきました。

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Audit(監査)プロセスの全体像をイメージする

whitedog

Auditは、4科目の中でも特に一般の人には(会計士以外には)馴染みがない分野なので、Auditがどんなものなのかイメージしながら講義を聞いて問題を解いていかないと、なかなか理解できない印象でした。

講義をききながら用語を覚えることに意識を傾けたくなりますが、Auditはそれだとダメ。

自分がAuditorになったつもりで、クライアント企業とやりとりするところを想像する必要があります。

自分がAuditorになっていると考えると、監査の質を保つために必要なAudit Standardがまず頭に入りやすい。Audit PlanningやEvidence集め、Reportingもどんな作業が必要になるのか、どんなリスクがありえるのか、など分かってきます。

Auditorになりきれるかどうか、が理解を深められるかどうかの鍵ですね。

 

Auditの勉強時間

まずは講義をきく時間がざっくり20時間です。

私が通っている(厳密には全てオンラインなので通っていませんが)プロアクティブだと、講義が11トピックに分かれていて、だいたい1トピックあたり2時間弱です。

MC問題は全部でだいたい800問くらい解きましたね。プロアクティブはBISKの奇数番号の問題がオンライン問題集になっているので、それをまずは一周やり、次に間違ったところだけをノートに記録しておいてもう一周解きました。一周目の正答率がだいたい65%くらいなので、のべ1,100問相当を解いたことになります。解くのには1問1分30秒目安ですが、解説もきいて理解しているので倍の1問3分くらいかかっているはず。なので、ざっくり55時間かけてますね。

Simulation問題はオンラインの練習問題として6問しかないのですが、これも二周解きました。かかった時間は3時間くらい。あとは試験直前にテキストを読み返すこともやっていたので、そこに2時間くらいでしょうか。

ですので、全てを足すと、80時間くらいですね。

 

[reco]

 

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