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一発合格できました – 私のBECの勉強方法

      2017/02/14

harley davidson

さて、FARに続いてなんとかBECにも合格することができましたので、自信を持って勉強方法を振り返ってみます。

参考記事:BECの試験結果が出ました

 

勢いでFARと一緒に早めにとっていたNTSの有効期限が切れそうになってしまった都合で、BECはあまり勉強時間をかけられませんでした。FARの試験が終わった3週間後にBECの試験という状況でした。

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アウトプット重視でMultiple Choice問題の精度を上げていく

それでもFARの経験をいかして、スクールの教材のみで、以下のようにアウトプットを重視した勉強を心がけました。

まずはトピックごとに講義の動画を見終わったらオンライン教材の問題集を解くというサイクルを一回まわします。

講義の動画は集中して聞きますが、分かりにくいところがあっても一旦そのまま見続けました。問題集もなんとかやってみて、わからなかったら解説を聞きながら調べて理解を深めます。解説を見る前に自分で調べた方が力にはなるのでしょうが、時間がもったいないので。

ここでもFARと同じく、回答の正否をノートにとっておき苦手なジャンルが分かるように記録を残します。

続いてオンライン教材の問題集の2巡目。前回間違った問題のみを解きます。時間の節約のため。

オンライン教材の模擬試験に挑戦です。これも回答の正否をノートにとっておく。そして間違った問題を日を変えて2回解きました。

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Written Communicationの対策は試験前日のみ

typewriter

BECの試験の配点はMultiple Choiceが85点、Written Communicationが15点なので、MCさえしっかりできれば十分合格できるのです。合格点が75点なので。

よって私はできる限りの時間をMCの問題を解くことに費やしました。

Written Communicationの模擬問題はオンライン教材の中に5問程度あったように記憶していますが、試験の前日に問題文と模範解答を読むだけの対策しかしませんでした。

自分のWCが何点とれたのかはわかりませんが、WCのコツは答え方のフォーマットを守ることだと解釈しました。論点に対して、Firstly、Secondly、Lastlyなど段落分けをすることと、そのトピックに関連するキーワードを盛り込むことですね。それで部分点がしっかりとれるはずです。

 

最後に私の勉強スケジュール

冒頭にも書きましたが、私はBECの勉強期間は3週間しかありませんでした。約半年前に見切り発車でFARとBECのNTSを取ったのですが、次第に怠け心がでてFARをどんどん先延ばしにしてしまい、気付けばNTSの有効期限ぎりぎりで、FARとBECを3週間だけ空けて受けるという状態になってしまいました。

BECの分野別の特徴としては、経済やITは暗記要素が強いですが、一般常識的な部分もあるので比較的頭に入りやすいですね。コーポレートガバナンスはあまり馴染みのないエリアでしたが、要点を絞って覚えていくしかないです。比較的時間をかけたのが原価計算です。理論を理解して、ひたすら計算問題を解いて覚えるようにしました。

しかしながら、上述のとおり、BECは一般常識的な部分が多いので、一度講義の録画をみて問題を解いただけで頭に入る部分が多かったです。平日は一日2-3時間、週末は一日5-6時間勉強しました。BECにかけた累計の勉強時間は70時間くらいです。やはり短時間で詰め込んだ方が記憶がフレッシュなうちにテストが終わるので良いですね。

 

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