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米国公認会計士(USCPA)資格試験:受験資格・学歴要件のハードルはこえられる

      2015/12/25

fitnessjog

米国公認会計士(USCPA)資格試験はいまもっとも注目度の高い資格の一つです。

TPPの合意によりグローバル化の動きが一段と強まろうとしているなかで、キャリアアップを目指す意識の高いビジネスパーソンにおすすめの資格なのです。

一方でアメリカの資格なので、受験資格のハードルが高いと思われ、敬遠される傾向にもあります。しかしながらしっかり調べてしかるべき対応をすれば、ほとんどのビジネスパーソンが受験をすることができます。

今日は米国公認会計士(USCPA)の受験資格についてまとめます。

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米国公認会計士(USCPA)の受験資格に対するよくある勘違い

「アメリカの大学を卒業していないからUSCPAは受験できない」とか、「大学で会計を勉強してこなかったからUSCPAの受験資格を満たせない」と思ってUSCPAをあきらめてしまう人、もしかしたらいるのではないでしょうか?

私も最初はそれであきらめました。今から大学に入り直すなんて時間的に無理だもんな、と考えていました。

でもちょっと待ってください。心配はいりません。

米国公認会計士の多くの学校・スクール・予備校では、受験資格を満たすために必要なアメリカの大学の「追加単位の取得」という方法があるのです。それもありがたいことに簡単な通信講座で追加単位がとれてしまうのです。

 

日本の大学でもよいので卒業していればUSCPA受験資格は満たせる

USCPA試験の受験資格・学歴要件は州によって異なりますが、米国以外でも大学さえ卒業していればあとはなんとかなるケースがほとんどです。

例えば、日本の大学で文学部を卒業していても、会計やビジネスなどの必要単位をアメリカの大学から通信講座で「追加取得」すれば受験資格を満たすことができるのです。

私の場合は、イギリスの大学を卒業しているのですが、同じように米国公認会計士学校の通信講座で追加単位を取得することで、USCPA試験を受験できました。

 

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アメリカの提携大学からUSCPA資格試験に必要な単位だけを追加取得する

liberty

米国公認会計士(USCPA)のスクール・予備校に入学をすると、そのスクールが提携しているアメリカの大学から、USCPAの受験資格に必要な会計・ビジネス単位だけを追加取得することができます。

もちろん追伸講座でできますので、アメリカまで行く必要はないですし、学校によっては全てが家のパソコンからできてしまいます。

費用や手続きは学校によって異なりますが、追加単位取得の制度があるのはどの4スクールでも同じです(TAC、大原、アビタス、プロアクティブ)

関連記事:USCPA(米国公認会計士)試験のスクール・予備校の選び方

 

私の場合は、アラスカ州で受験することを選びましたので、会計単位を15単位追加でとる必要がありました。プロアクティブの場合は3単位約3万円で追加取得が可能です。自宅のパソコンからオンラインテストを受け、合格点をとることで単位が認められるので便利です。

関連記事:USCPA(米国公認会計士)試験のために会計の追加単位を取得

3単位で約3万円なので安くはありませんが、大学に入りなおす時間はありませんので、時間をお金で買うような感覚ですね。必要な投資として考えました。

 

ちなみに、うえに書いた通り私はプロアクティブに通いましたが、もしやり直すとしたらアビタスの通信講座にします。これはあとから気づいて失敗したなと思ったのですが、アビタスは追加単位の取得も一括で学費に含まれているので、最終的にはアビタスのほうが安く済んだはずでした。うーん、くやしい!

無料セミナーで実際に自分が必要な追加単位がどのくらいなのかも教えてもらえますので、気軽に相談してみてください。

米国公認会計士ならアビタス。

まとめになりますが、受験資格のハードルを勘違いしてUSCPA受験をあきらめてしまうのはもったいないです。追加単位さえ取得すれば受験できる場合がほとんどですので、通信講座や米国公認会計士学校を活用しましょう。

 

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