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USCPA(米国公認会計士)試験の受験票、NTSの取得

      2015/07/18

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NASBAに受験申し込みをしNTSの発行を依頼

USCPA試験を受けるには、NASBA (National Association of State Boards of Accountancy)という団体に申し込みをし、NTS(Notice To Schedule)と呼ばれる受験票を獲得する必要があります。

NASBAのサイトからオンラインで申し込みができ、学歴、取得単位、受験希望の科目などを入力することになります。当たり前ですが、英語表記のサインなので、どこになにを入力すればいいかで戸惑うこともあるかもしれません。そんなときにやはり役立つのがスクールのサポートです。NASBAのサイトの申し込みフォーマットを日本語で解説したガイドブックがあればスムーズに手続きできます。

NTSの有効期限は半年間なので、申し込みから半年以内に受験する科目だけを申込みます。私は勉強中のFARと、次に勉強しようと考えているBECを申し込みました。

かかった費用は下記の合計526ドル。クレジットカード決済が可能です。

  • 受験申し込み料として、165ドル
  • FARの受験料で、190ドル
  • BECの受験料で、171ドル

その日のうちに、”Receipt of your CPA Application”というタイトルで、確認のメールが送られてきました。

翌日には、”Confirm receipt of initiation applicaiton”というタイトルで、今後2週間以内に受験申し込み受理の処理をして返信する旨のメールがきました。高いお金を払っているので、こうしてこまめに連絡をもらえると安心できます。

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書類不備があったが迅速な対応で安心感が増す

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NTSの申し込みをしてから10日後に、NASBAから必要書類が揃っていないという旨のメールがきました。

どうやら大学の成績証明書のコピーを送る必要があったようなのです。

学歴審査を依頼していたWESから審査結果がNASBAに送られるのを知っていたので、それだけで安心していましたが、とんだ盲点でした。

幸いにも、大学の成績証明書のスキャンをメールに添付すれば良い、というありがたいメールでした。

すぐに対応すると、2日後には、書類が全て揃い受験資格を満たした旨のメールが届きました。そして、その翌日には、NTSのPDFファイルが添付されたメールが届きました。

これでようやくUSCPA試験の受験資格は満たされたことになります。

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NTS取得のまでのステップのまとめ

1. 学歴審査(所要期間:2-3週間程度)

  • 卒業証明書のコピーをWESへ送付
  • 成績証明書の再発行とWESへの送付を大学に依頼
  • 学歴審査の結果は自動的にWESからNASBAに転送される
  • 成績証明書のコピーをNASBAに送付の必要あり(←私はこれを見落としていて、あとからメールで対応してもらった)

2. 学歴審査の結果を受けて追加単位の取得

  • 追加単位取得の結果をNASBAに送付

3. NASBAに出願

  • オンライン申し込みでクレジット決済

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