働きながら目指すUSCPA合格

サラリーマンが効率よくUSCPA(米国公認会計士)試験の合格を目指す

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USCPA(米国公認会計士)試験のために会計の追加単位を取得する方法

      2015/12/27

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学歴審査の結果で、USCPA試験出願に必要な単位が足りていない場合にはどうしたらよいでしょうか?

私の場合アラスカ州での受験だったので、受験資格として会計単位を15単位持っている必要がありました。会計専攻ではなかったので会計単位はゼロでした。このままでは受験資格を満たすことができません。

そこで役に立つのがUSCPA(米国公認会計士)の予備校です。

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USCPA(米国公認会計士)の予備校で受験資格に必要な単位を追加取得

実は比較的簡単に単位の追加取得ができます。大学に入りなおす必要はありません。

USCPAの多くのスクール・予備校がアメリカの大学と提携をしているため、オンラインでコースを受講するだけでアメリカの大学の単位を取得できます。

追加単位の取得は、学歴審査のあとに行うものですが、これが終わらないとNTS(受験票)が発行されないので迅速に行う必要があります。

試験勉強を進めながら単位を追加取得していくという同時並行型の人もいるようですが、私はまず受験資格を満たして安心しないと試験勉強に身が入らないタイプでした。

ですので週末の2日間で集中的に勉強をして会計15単位を取得しました。

私はプロアクティブという予備校に登録していたため、提携先であるグアム大学から会計単位を追加取得します。会計単位の勉強はFARの勉強と大部分重複をしますが、FARを幅広く勉強していたら軽く1ヶ月が過ぎてしまいます。

ですので、もうここは割り切って、FARのテキストを見ながらグアム大学のオンラインのテストを行うという荒技で一気に不足していた会計15単位を取得しました。

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USCPA(米国公認会計士)の予備校の一番の価値は追加単位の取得

予備校に入らず、独学でやっていくことの一番のハードルは、この追加単位の取得ではないでしょうか。大学に入り直している時間はないですから。

逆に言うと、もともと会計やビジネスを大学でみっちり勉強した人であれば独学も選択肢かもしれませんが、ほかにも予備校のメリットはたくさんあります。

やはり働きながらUSCPA合格を目指すのであれば、効率性を重視して、独学という選択肢は避けるべきです。

(関連記事)USCPA(米国公認会計士)の独学をおすすめしない理由

 

USCPA(米国公認会計士)の予備校は追加単位の取得費用も含めた総費用で考えよう

USCPA(米国公認会計士)の予備校に登録をしようと考えた場合、やはり気になるのは費用ですよね。

私は初期費用が一番安いし知り合いが勧めてくれたのであまり考えずにプロアクティブを選びました。プロアクティブのおかげで全科目合格を達成できたので感謝しています。

しかし、後から振り返ってみると、単位の追加取得費用が別立てになっているので、あとからコツコツ追加の出費になってしまうなぁというのを痛感しています。

特に全科目合格をした今はアラスカ州からワシントン州に合格実績をトランスファーしてライセンス取得までしようと思っているのでさらに単位が必要になってきています。

ぜひ、予備校のパンフレットを取り寄せたり説明会に参加をして質問をして、納得をしてから予備校を決めるようにしてください。仮にもう一度受けなおすならば、単位の追加取得費用まで込みになっているアビタスも興味ありますね。

(関連記事)USCPA(米国公認会計士)試験のスクール・予備校の選び方

 

 

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